顔ストレッチ(フェースストレッチ)という言葉を聞くようになりました。
様々な表情を作ることで、普段は使われていない顔の筋肉(表情筋)をほぐすのです。
筋肉を鍛えることにもつながり、あごや目の治療に取り入れる医療機関も増えてきました。
顔ストレッチの種類は数種類あり、ここでは上まぶたの上眼瞼挙筋(じょうがんけんきょきん)を動かしたり、口周りの口輪筋(こうりんきん)を動かしたりするストレッチを紹介します。
まず、リラックスして。
それから動かしている部分の筋肉を意識します。
鏡を手に鼻の下を伸ばしたり、舌を出したり。
他人には見せられないが、筋肉が伸びるのが実感できて、気持ちいいです。
顔の筋肉は、表面部分だけで約30あるといわれます。
体のほかの筋肉が骨と骨をつないでいるのに対し、顔の場合は骨と皮膚、または皮膚と皮膚をつないでいるのがほとんどです。
まばたきや、おしゃべり、食べ物や飲み物をかんだり吸ったりする基本動作に加え、喜怒哀楽を表すことにも使われます。
ほかの筋肉と同様、使わないと衰えます。
日常生活では全体の2〜3割しか使われていないと言われています。
顔ストレッチは、器具がいらないため手軽に行え、
たるみやしわの予防や改善を期待して始める女性が多いのです。
改善のペースはやり方で差がありますが、
数ヶ月かかると思っておき、気長に続けられるといいです。
表情が明るくなるといった程度なら、1ヶ月くらいです。

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